今シーズンの流氷は”いいかんじ”に接岸して、真冬の北海道・オホーツクの大自然を満喫できる日がやってまいりました。営業6年目を数える今シーズンも多くのお客様からお申し込みをいただき、全日程フライトが予定されています。ちょっと遅めのスタートとなった今シーズンですが、”今年は来ないのかと思ったよ~、そろそろ来るかなぁと思っていたところだよ”などなど、お声がけを多方面の方々からいただき、とても励みになっております。ありがとうございます。

真冬のオホーツク流氷エリアは、広い離着陸エリアが確保できるため飛行プランの選択の幅が広がり、ゆとりをもって熱気球を運行することができる恵まれた熱気球エリアです。地主の皆さまには、離陸、着陸の際は、いつも快く応対していただき、ありがとうございます。小清水熱気球クラブの方々が30年以上にわたり築きあげた地域の温かい理解と安定した天候と適した風は、熱気球の安全運行には欠かせないものです。そして、ここには“流氷と世界自然遺産・知床”があります。

安全な飛行と運営については、過去の実績と天候状況と流氷状況などを総合的に判断しながら、これまで通り、慎重に独自の判断基準を基に行い、機材の整備と点検は、より精度を高めて実施していきます。

今シーズンも、”摩周チャレンジ”と称して、摩周湖を眺めるフライトツアーを企画しました。飛行できるチャンスが非常に少ない摩周フライトですが、私自身が何回飛んでも飽きない特別なアドベンチャーフライトです!冬の北海道・大自然紀行。「This is the Hokkaido !」必ずやご満足いただけると思っています。特にすでにご予約をいただいた日は、飛べるといいなあと祈っております。最後に、いつも多大なご支援・ご協力をいただいております北海道宝島旅行社の皆様に、御礼申し上げます。

今シーズンも、よろしくお願い申し上げます。

摩周气船 宮原 毅