営業5年目の今シーズンは、昨年よりも見た目には流氷は多かったように感じましたが気温は高めで、フライトできた日数は過去もっとも少ない結果となりました。天候面ではフライトに適した日と適さない日が事前にはっきりしていたなあ、という印象が残ります。そんな環境と条件のなかであっても、予備日を設定されたことで乗っていただくことができて、真冬の道東観光と熱気球の醍醐味を堪能されたお客さまが多数いらっしゃったことにつきましては、すべての方々とお天気の神様に感謝です。
摩周チャレンジは、事前の長期天気予報では飛行は厳しい予想となっていましたが、3月4~6日は絶好のチャレンジ日和となりました。春めいてくると天気の変化がはやく、直前まで粘ればよい結果がでることがあることを学び、冬の北海道・熱気球フライトの魅力をあらためて再認識することもできました。
地元関係者の皆様には今シーズンもたいへんお世話になりました。除雪を快くしていただいたり、着陸地では温かく対応していただいたり、メンバーの健康管理を考えた食事を用意していただいたり、時間があるときは手伝うよ~と来てくれたり、採算度外視で誘客送客運営に協力していただいたり、道内の熱気球関係の方々からは今年も遠方からたくさん差し入れをしていただいたり交流させていただきました。多くの方々のお支えがあって私どもは成り立っていることを改めて実感しました。心より御礼申し上げます。そして、北海道宝島旅行社の皆様、弟子屈の渡辺体験牧場の皆様のご支援ご協力に、あらためて感謝申し上げます。
みなさま、またお会いできることを楽しみにしております。

摩周气船
宮原 毅