お正月が終わってしまい、さてそろそろ、といったところで大寒波が到来、寒い日々が続いておりますが、摩周气船では怠りなく準備を着々と行っております。もうじき2月、真冬の北海道・オホーツクの大自然を満喫できる日がやってまいります。今シーズンも多くのお客様にご予約をいただきました。昨シーズン、悪天候で飛行できなかったお客様からリベンジの予約や、記念日で貸切予約をいただくなどなど、皆様のご期待にこたえられるよう、がんばっていきます。

以前にも申し上げましたが、真冬のオホーツク流氷エリアは、広い離着陸エリアが確保できるため飛行プランの選択の幅が広がり、ゆとりをもって熱気球を運行することができる恵まれた熱気球エリアです。地主の皆さまには、離陸、着陸の際は、いつも快く応対していただき、ありがとうございます。地域の温かい理解と安定した天候と適した風は、熱気球の安全飛行に欠かせません。そして、ここには“流氷と世界自然遺産・知床”があります。

安全な飛行と運営については、過去の実績と天候状況と流氷状況などを総合的に判断しながら、これまで通り、慎重に独自の判断基準を基に行い、機材の整備と点検は、より精度を高めて実施していきます。今年は流氷が接岸するまでもう少し時間がかかりそうですが、“じわりじわり”とやってきているようです。

今シーズンもよろしくお願い申し上げます。

摩周气船 宮原 毅

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